お知らせ
-
2024.12.5 お知らせ
【年末年始・初詣のご案内】 ご案内はこちら︎▶
○主な祭典・行事
12月31日 午後3時 年越の大祓式 ご案内はこちら︎▶
1月1日 午前零時 歳旦祭初神楽 ご案内はこちら︎▶ 仮申込フォームはこちら▶
1月3日 午前11時 正月三日神楽(奉納 伊奈冨雅楽会)
1月13日 午後2時 御鍬祭(御鍬の獅子舞 一頭)
2月14日 午後8時 世例祭
2月17日 午後2時 祈年祭
2月22日~3月2日 第45回奉納書道展奉納展示 ご案内はこちら︎▶
○どんど焼き(古いお守りやお札、注連縄などのお焚き上げ)
人形やぬいぐるみ、その他神社に関係の無いものやご家庭で処分できるものはご遠慮下さい
12月31日 午後10時30分 ~ 翌1月1日夕方まで
1月2日、3日 午前8時頃 ~ 夕方まで
1月7日 午前8時頃 ~ 午前11時30分まで
1月13日 午後1時頃 ~ 午後3時30.分まで
○「二千年の神路」から迎える、初日の出のご案内
神社東面に位置する三大神旧跡周辺は、古くより「神路が岡」と呼ばれる伊奈冨神社の境内地の中でも標高が高く、冬場は伊勢湾、渥美半島を望むことができ、日の出が大変きれいに拝むことができます。ご鎮座より二千百年以上の歴史あるこの地を「二千年の神路」として、是非皆様にもこの地から初日の出を迎えて頂ければとご案内申し上げます。
日の出の写真はこちら▶
○新年参拝・新年祈祷・厄除祈願・合格祈願ほか ご祈祷は、随時お電話他でご予約受付中
まずはこちらの申し込みフォームから、仮のお申込みをお願いいたします。
申込フォームはこちら▶
※ 厄除祈願の年齢早見表はこちら▶
-
2024.12.5 お知らせ
【大麻頒布 実施中!】
師走のこの時期、新たな年を迎えるために、当社では毎年、伊勢神宮の御神札(おふだ)である「神宮大麻」と、伊奈冨神社の御神札である「伊奈冨神社大麻」を頒布しております。12月中、町内外に頒布を実施しています。
ご希望の方はこちらよりお申し込みください。
申込フォームはこちら▶
※社務の都合上、ご希望に沿えない場合がございます。予めご了承ください。
○「大麻頒布」についてはこちら︎▶をご覧ください。
-
2024.9.26 お知らせ
【令和6年 七五三詣のご案内】
伊奈冨神社では七五三詣のご予約を承っております。
ご予約にあたっては、以下の点ご理解頂ければ幸いです。
① まずは事前のご予約を
必ず、事前のご予約をお願い致します。ご祈祷は、平日は30分間隔、土日祝日は60分間隔でのご奉仕です。
② ご祈祷は最大4組のご家族まで
一度のご祈祷につき4組のご家族までご昇殿頂きます。
一家族当たりの人数制限はございません。
③ 予約の日程・時間変更の場合はご連絡を
体調不良などによる予定変更等がある場合は、お気軽にご連絡ください。
日時変更等のご相談に応じます。
※三重平安閣にお写真をご依頼の方は、ご予約の際など事前にお申し出ください。
詳しくはこちら︎▶をご覧ください。
-
2024.9.26 お知らせ
【「稲生の秋祭り」のご案内】
10月16日、境内社「豊御崎神社」の御例祭を恒例により斎行いたします。それに伴う神賑わいの行事として、10月14、15、16日の3日間にわたり、「稲生の秋祭り」としての催しを以下の通り行いますので、秋の稲生のお宮を皆さまでご参拝ください。心よりお待ち申し上げております。
~ 10月14日(月・祝)第1日目 ~
●「鈴鹿四山の獅子」共演 ※チラシはこちら
午後1時30分 山本流(椿大神社)
午後2時15分 中戸流(都波岐奈加等神社)
午後3時00分 稲生流(伊奈冨神社)
※どなたでもご自由にご拝観いただけます
多くの獅子舞が賑わう三重県。その中でも、伊奈冨神社の稲生流・椿大神社の山本流・久久志彌神社の箕田流・都波岐奈加等神社の中戸流という鈴鹿の四流派は、最古の獅子舞「四山の獅子」と称され、流祖として北勢地域に広く伝播しています。史料によれば、明治期まで、伊奈冨神社3年に1度の大祭に、この四山の獅子をはじめとする近在の獅子舞が集い、それぞれの舞を披露していたことが窺えます。近年途絶えていたこの歴史が、この度、稲生・山本・箕田・中戸の獅子舞の集結により、再び動き出します。当日は稲生・山本・中戸の獅子舞が勇壮に舞う姿を、ぜひご拝観下さい。
※この事業は公益財団法人岡田文化財団の2024年度助成事業です
●秋祭り奉祝マルシェ「いのう大宮市」 ※チラシはこちら
午前10時から午後3時
恒例となった神社でのマルシェ。今回は秋祭りとしてキッチンカー13台、テントブース34店が集い、境内を賑わせてくれます。
~ 10月15日(火)第2日目 ~
●観月会 ※チラシはこちら
午後7時から午後7時30分
古くから「十三夜」の月を「後の月」と呼び、「十五夜」の中秋の名月とともにお月見の夜とされ、親しまれています。この「十三夜」に合わせて、本年も恒例の観月会を執り行います。お月様を愛でる雅楽の音に包まれながら、秋の夜長の境内を稲生の大神様とともにお過ごしください。
●境内ライトアップイベント「豊年の灯り」 ※チラシはこちら
午後6時から午後8時(10/15、16の2日間)
10月16日は豊御崎神社の御例祭で、これを奉祝してお米をモチーフにした「豊年の灯り」で境内を彩ります。昨年度より。この時期は全国的にもその年の新米が上がる時期ですが、伊勢の神宮でも10月17日に神嘗祭が斎行され、その年初めて穫れたお米をお供えする初穂曳きも行われます。稔りの秋を迎えたこの時期ならではの催しです。ぜひお参りください。なお、15日は観月会との同時開催となります。
※昨年の様子はこちら
~ 10月16日(水)第3日目 ~
●豊御崎神社御例祭 ※チラシはこちら
午後2時から
当社拝殿の東隣に鎮座する境内社豊御崎神社の御例祭です。稲生の中でも古くからの地区である西村、成光(通り)のそれぞれの字(あざ)に祀られていた氏神様が合祀をされていることから、稲生の地の古くの呼称「豊御崎(とよみさき)」の名を冠しています。稔りの秋を迎え、感謝の祈りとともにお参りしましょう。
-
2024.7.31 お知らせ
【終戦の日を迎える前に】
終戦の日である8月15日が近づいてまいりました。東京都神道青年会様が靖國神社にお祀りされているご英霊のお手紙を朗読する動画を作成されましたので、ご紹介いたします。
県内には津市の津駅近くにご英霊をお祀りする三重縣護國神社がご鎮座しています。79回目の終戦記念日を迎えるにあたり、先の大戦で亡くなられた英霊に感謝を捧げ、平和の祈りを捧げましょう。
〇東京都神道青年会作成YouTube動画
-
2024.7.2 お知らせ
【 「夏詣(なつもうで)」 のご案内 】
早いものでこの令和6年も半分が過ぎようとしています。6月30日にはこれまでの半年の罪穢れを祓い清める「夏越しの大祓式」が全国各地の神社で行われ、残りの半年間も清らかな心身で過ごせるようにお宮にお参りします。古くからお正月のお参りを「初詣」と呼ぶように、新たな半年を迎えるこの時期のお参りを「夏詣」としてお参りしましょう。
この「夏詣」を心豊かな暮らしの中の風習となるよう、この新たなお参りを皆さまと共に紡いで参りたいと思います。
当社におきましては、7月1日から8月31日にかけての特定日(※随時SNSで発信)に、鈴鹿市が誇る伝統工芸品「鈴鹿墨」を鈴鹿市で唯一製墨されている進誠堂様の「色墨」を使用した「夏詣」限定御朱印を頒布致します。また御朱印をお受け頂いた方には、当社特別記念品を授与いたします。
〈インスタグラム〉
〈フェイスブック〉
「夏詣」特別御朱印の画像はこちら▶
-
2024.7.2 お知らせ
【本年の「天王祭」のお知らせ】
7月14日(日)、当社の夏祭り「天王祭」が行われます。疫病退散のお祭りである「天王社例祭」の祭典を執り行います。また、それに伴う「こどもちょうちん詣り」に加えて、「親子花火」を開催します。古くは現在のような賑やかなお祭りではなく、近所の子どもたちが手に提灯を持ちお参りをする趣深いお祭りだったようです。天王祭の祭日には、この原点に回帰するようなお祭りにぜひお参りください。
また、祭典日の前日7月13日(土)には、神賑わいの行事である「賑わい踊り(盆踊り)」やゲームコーナーなどの「出店」を催す、天王祭の「神賑わいの夕べ」を行います。なお、天王祭のお祭りに際しての疫病退散、家内安全等の祈願短冊や特別献灯、子ども行燈の奉納をご希望の方は当社へお問合せ下さい。
詳しくはこちら︎▶
-
2024.3.26 お知らせ
【 令和6年の「つつじまつり」について 】
本年も、当社ご例祭を祝う恒例の「つつじまつり」を開催致します。
本年は、当社3年に1度の式年大祭の年で、疫禍を経て6年振りに本獅子での獅子神楽がご奉仕されます。地元稲生では、古くより「大祭(おおまつり)」として老若男女が楽しみにしているお祭りです。ご参拝の皆様には紫つつじの華やぐ境内で、大神さまへの感謝とともにこのお祭りをお楽しみ頂ければと存じます。神さまに感謝と祈りを捧げ、神さまとともに楽しむ。これこそが祭りの本来的な形です。皆さまのご参拝をお待ち申し上げております。
「つつじまつり」のご案内はこちら▶
-
2024.3.26 お知らせ
【 つつじのお宮をお詣り企画 「つつじ詣」 第1弾「いのうじんじゃでなぞとき」「はっぴでおまいり」「ランドセル詣り」 】
「いのうじんじゃでなぞとき」
期 間 4/1(月)~4/14(日)
参加費 無 料
対 象 小学生
人気企画「いのうじんじゃでなぞとき」を4/1~4/14日の間、神社境内にて行います。親子や友達同士で参加できるクイズラリーです。宮総代の方々、地元氏子有志の方々のご奉仕により、「神路岡(かみじがおか)」と呼ばれる境内は大変きれいに保たれています。ぜひ皆様方には花を愛でつつ楽しみながら境内全域を散策頂ければとご案内致します。
「いのうじんじゃでなぞとき」のご案内はこちら▶
「はっぴでおまいり」
期 間 4/1(月)~4/14(日)
参加費 無料
対 象 小学生 ※保護者の方同伴でご参加ください
受 付 当日、伊奈冨神社社務所にてハッピをお貸しします
受付時間 午前9時~午後3時
参加料 無料
内 容
★境内の桜やムラサキツツジとともに記念撮影
★ハッピ着用の上「#伊奈冨神社」などをつけてSNSにてご投稿いただきますと,すてきな特典がございます
※ハッピサイズ 幼児・小学生対象
※当日は各個人の責任でご参加ください
※ゴミはお持ち帰りください
※散策中の事故・トラブルについては責任を負いかねますのでご了承ください
「はっぴでおまいり」のご案内はこちら▶
「ランドセル詣り」
日 程 4/1(月)~4/5(金)
午前 11 時~/午後 2 時~(各日2回)
受 付 事前申込みは不要です
期間中、時刻までに拝殿前にお集まりください
内 容
★ランドセルをお持ちいただき、拝殿前にてお祓いをし、玉串での お参りをしていただきます
★神さまに就学のご報告と学業成就をお祈りしましょ
★お参り後、御守りを授与いたします ★桜の下でランドセル撮影会はいかがですか?
対 象 小学生(新一年生に限りません)
玉串料 1,000円
※勧学祭として、拝殿内でご祈祷をご希望の方は玉串料5,000円にてご祈祷をご奉仕致します。神社にてお申し込みください。
持ち物 ランドセル
服 装 自由
「ランドセル詣り」のご案内はこちら▶
【 つつじのお宮をお詣り企画 「つつじ詣」 第2弾「文化財探訪サロン」 】
本年もより多くの皆様に伊奈冨神社の歴史的・文化的魅力を伝えられるよう、以下の日程で「文化財探訪サロン」を開催します。当社の神主が、国の重要文化財をはじめとする伊奈冨神社の豊富な文化財を中心に、解説を交えながらご案内致します。どうぞご参加下さい。
開催日時
・4/6(土)午後2時
詳しくはこちら▶
【 つつじのお宮をお詣り企画 「つつじ詣」 第3弾「奉祝マルシェ いのう大宮市」 】
昨年に続き、本年も「いのう大宮市」のマルシェを開催します。神社では山内を含む境内全域にてそれぞれが他の参拝者にご配慮頂きつつ、また山内を汚さないなど良識の範囲内でお楽しみ頂ければ幸いです。
「いのう大宮市」
・開催日時 4/6(土)4/7(日)4/13(土)4/14(日)4/16(火)
午前10時~午後3時 ※4/14,16は午後4時まで
「いのう大宮市」について、詳しくはこちら▶
「いのう大宮市」公式インスタグラムはこちら▶
【 つつじのお宮をお詣り企画 「つつじ詣」 第3弾 獅子明神「おしっさん」特別拝観 】
令和6年は3年に1度の「舞年(まいどし)」です。舞年とは、丑(うし)、辰(たつ)、未(ひつじ)、戌(いぬ)のそれぞれの年に舞われる、伊奈冨神社の獅子神楽の年です。
本年は、氏子地域の各所を回檀し、疫禍を経て6年振りに本来の獅子神楽がご奉仕され、4月14日、16日のお祭りで舞納めとなり、獅子明神はまた次の3年後までご本殿にお還りになります。
地元では「おしっさん」と親しまれる獅子明神を、この度、特別に拝観いただける機会を設けました。3年に1度の慶節にぜひご拝観ください。
・日時 4月1日~13日 午前10時~午後3時
・場所 伊奈冨神社社務所大広間
チラシはこちら▶
-
2024.3.26 お知らせ
【 伊奈冨神社 獅子神楽 】
令和6年4月14日(日)午後1時より神幸祭
(午後2時半より獅子神楽奉仕 西宮神幸祭)
16日(火)午後1時より式年大祭
(午後3時より獅子神楽奉仕 大宮舞込み)
※なお、4/1~13まで社務所にて【獅子明神「おしっさん」特別拝観】を行っております
詳しくはこちら▶
-
2024.3.26 お知らせ
【 式年大祭奉祝 奉納演奏 】
~ 祈りを奏でる ~
令和六年四月十三日(土)
・午前十時三十分
・午後二時
奉納 伊奈冨雅楽会
詳しくはこちら▶
-
2024.1.17 お知らせ
【令和6年「獅子神楽」のご案内】
令和6年は、伊奈冨神社の獅子神楽(獅子舞)、3年に1度の舞年(まいどし)です。干支で言えば、丑・辰・未・戌の年に行われるもので、本年は2月4日(日)の伊奈冨神社での舞を皮切りに、3月24日まで、町内の各舞場にて、獅子神楽保存会がご奉仕致します。今回は、コロナ禍を経て6年振りに本来の形でのご奉仕がなされます。伊奈冨神社の長い歴史の中で、国内の災いを退けるためにご奉仕されてきた獅子神楽。「おしっさん」と親しまれる勇壮な舞を、是非ともご拝観ください。
獅子神楽の日程はこちら▶
獅子の頭噛みについてはこちら▶
-
2024.1.17 お知らせ
【令和6年「厄除祈願」受付中】
「厄年」とはすなはち「役の年」で、お役を担うための大変意義ある節目です。長い人生の中で、いろいろなお役目が重なりやすいのがこの「厄年」ですが、捉え方、過ごし方次第では、本来の意味合いの「役獅子神楽も清々しく引き締めて、この厄年を平穏にお過ごし頂きますようご案内申し上げます。
なお、八方ふさがり除け、方位除け他、初宮詣、車祓いなど、随時承っております。お電話にてお問い合わせ下さい。
厄年早見表はこちら▶
アクセス
伊奈冨神社(いのうじんじゃ)
〒510-0204 三重県鈴鹿市稲生西2-24-20
[受付時間] 8:30 ~ 17:00
[TEL] 059-386-4852[FAX] 059-386-9281